9月4日は「江戸時代を代表する文人画家」浦上玉堂の命日

2017/01/07

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9月4日は浦上玉堂の命日です。

岡山出身の文人画家、浦上玉堂(うらかみぎょくどう)が文政3年9月4日(1820年10月10日)に亡くなりました。

もともと岡山池田藩の支藩である岡山新田藩(鴨方藩)の藩邸で生まれた武士でしたが、子を連れて出奔し、諸国を旅しました。

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岡山新田藩というのは、池田光政の次男、池田政言が25,000石を与えられた藩で、明治になって鴨方藩になりました。藩主は現在の天神山プラザの場所にあった岡山新田藩邸にて暮らしていました。

岡山新田藩(鴨方藩)の藩邸

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岡山新田藩(鴨方藩)の藩邸は現在の岡山市北区石関町の天神山にありました。そのため弓之町公園の北西には浦上玉堂の生誕地を記念した石碑があります。

浦上玉堂居宅跡


浦上玉堂が住んでいた屋敷の跡として「浦上玉堂居宅跡」と彫られた石碑が、ひっそりと歩道の片端に置かれています。

浦上玉堂居宅跡
所在地:岡山市北区富田町2丁目

浦上玉堂の墓

浦上玉堂は晩年は京都で過ごしました。浦上玉堂とその長男である浦上春琴のお墓が本能寺にあります。

本能寺
所在地:京都府京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町522

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