6月1日は「三階建ての大劇場」岡山劇場が誕生した日

2017/01/07

6月1日は「三階建ての大劇場」岡山劇場が誕生した日です。

大正3年(1914年)6月1日に京都の南座を模倣した岡山劇場が岡山市の柳川筋に誕生しました。

大正3年(1914年)年5月27日に落成されています。

芝居小屋として始まった岡山劇場は、第二次世界大戦の戦前、戦後にかけて庶民の憩いの場となっていました。戦後しばらくして、映画館に転換しましたが、1980年代末に閉館となり1990年には現在の住友生命岡山ニューシティビルが建ちました。

岡山劇場跡


現在、「岡山歴史のまちしるべ(歴史案内看板整備事業)」として住友生命岡山ニューシティビルの前に岡山劇場跡の案内看板が設置されています。

大正3年(1914)、この地に建設された岡山劇場は、本格的歌舞伎もできる県下随一の劇場で、松本幸四郎、中村福助や劇術座の松井須磨子をはじめ、名だたる役者や芸能家が来演しました。

あまりにも建物が立派で、寺院や御殿のように見えたため、田舎から出てきた人が間違えてさい銭を投げて拝んでいたというエピソードがのこっています。

案内看板より

所在地:岡山市北区磨屋町3-10

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