12月8日は岡山市立図書館の開館式があった日

2016/12/08

12月8日は岡山市立図書館の開館式があった日です。

大正7年(1918年)12月8日に岡山市立岡山図書館の開館式があり、一般閲覧が開始しました。

教科書にも載っている風刺画の成金のモデルとなった山本唯三郎の建設資金の寄付がもとになっています。

県内では最初の市立図書館であり、当初は小橋町にありました。

大正5年(1916年)9月18日に、教科書にも載っている風刺画の成金のモデルとなった山本唯三郎から図書館を岡山市に寄付したいと申し出がありました。

そこで、岡山市は市議会の承認を受け、大正5年(1916年)10月6日に岡山県より認可を受けて市立の図書館を作ることになりました。

そのため岡山市の市立図書館は建設資金を山本忠三郎の寄付をもとしてできたものです。

大正7年(1918年)12月8日に岡山市小橋町にて岡山市立岡山図書館の開館式があり、一般の人でも利用できるようになりました。

当時、他に県の中心となる都市に県立図書館と市立図書館があったのは、秋田県と東京都だけです。

岡山空襲のあった昭和20年(1945年)から度々移転が続き、岡山市立図書館と改称した後に、岡山市幸町に開館したのは昭和39年(1964年)12月1日のことです。その後、岡山市立中央図書館が昭和58年(1983年)4月27日に岡山市二日市町にオープンし、幸町にあった旧本館は幸町図書館となりました。

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