10月20日は奇跡の子牛「元気君」が発見された日

平成10年(1998年)10月20日、岡山に大きな被害をもたらした台風10号で濁流にのみこまれ、行方がわからなくなっていた子牛が奇跡的に生きているのが発見されました。

平成10年(1998年)10月18日、岡山を襲った台風10号がひきおこした大洪水により、津山市の牧場から生後6か月の子牛が濁流に流されました。

その子牛が、約90キロ離れた瀬戸内市牛窓町にある黄島に漂着しているのが発見され、10月20日に、50時間ぶりに救助され、背中に軽いすり傷を負うも、牧場に戻ることができました。

この奇跡的な出来事は台風の被災者を勇気づけ、のちに「奇跡の子牛」と呼ばれるようになりました。

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